やぁ。緑の雨がっぱです。
加藤純一、こと、うんこちゃんのチャンネル登録者数64万人を突破しましたね。
このままの勢いで、いつの日かチャンネル登録者数100万人のうんこちゃんを拝みたいですね…
さて余談はここまでにして
皆さんは「〇〇理論」というものをご存じでしょうか?
加藤純一の配信をよく見ている方は既にご存じかも知れませんが
代表的なものでいいますと「カスミ理論」「ダム理論」「山田勝己理論」などがありますね
今回チャンネル登録者数60万人を記念して、その「〇〇理論」を網羅すべく出来る限りの情報を引っ張り集めましたので、よろしくお願いします。
・加藤純一発案「〇〇理論」をより詳しく知りたい方。
こちらの記事もお時間あればどうぞ。
【余談】全ての始まり。なぜ私が〇〇理論を網羅すべく試みたのか
【加藤純一】今までに出てきた「〇〇理論」を振り返る枠【2018/08/05】
軽く、私が「〇〇理論」を調べようと思ったキッカケを最初に記しておきます。
興味がない方は飛ばしてくださって大丈夫です。
キッカケは日課の加藤純一切り抜き漁りをしている時でした
上記の動画も当然二週目なのですが、動画のコメント欄に以下のコメントを見つけました。
「純の理論をまとめたサイト作ってくれ」
そう言われると、確かにうんこちゃん語録wikiにも「〇〇理論」のまとめページは存在しないと気づきました。
そして自分も抽象的にしか「〇〇理論」を知っておらず、これは一衛門として
少しでもうんこちゃんの魅力を広める力添えをさせていただきたい。
と思い、記事作成に乗り出しました。
加藤純一式「〇〇理論」総まとめ
①カスミ理論
うんこちゃんの「カスミ戦」BGM再現が完璧すぎる件【2017/07/02】
最初に解説するのは「〇〇理論」界の重鎮。「カスミ理論」
<カスミ理論>
自分の信じたポリシーを曲げずに貫き通すこと、またあえて不利な事でも果敢に攻めること。
転じてゴリ押しを正当化する時の言い訳として使用される理論。
こちらは『ポケットモンスター』ハナダジムジムリーダーのカスミが、ジム戦前に主人公に対して放つセリフが語源となっています。
《ハナダジム カスミ》
あのね きみ!
ポケモン そだてる にも
ポリシーが ある やつ だけが
プロに なれるの!
あなたは ポケモン つかまえて
そだてる とき
なにを かんがえてる?
わたしの ポリシーはね…
みず タイプ ポケモンで せめて
せめて …せめまくる ことよ!
特に最後の「みずタイプポケモンで せめて せめて…せめまくることよ!」
のセリフから、自分が信じるもの、愛するものをポリシーとし、譲れない思いを他者にぶつける時にぜひ活用したい理論ですね。
動画の方では「カスミ理論」というよりも、うんこちゃんのモノマネの方がメインで紹介されていますが、そちらもかなり有名なセリフですので、合わせて勉強すると良いかも知れませんね。
また「カスミ理論」は『壺じじいホントの最終回 Getting Over It』にて30時間以上の死闘の末、最後の塔を上るその瞬間にも、うんこちゃんを奮い立たせました。
うんこちゃん「いいや…おい、おめぇらさ、みんな今さあ、『冷静にっ冷静に!』って思ってんだろ? 俺やめた。俺カスミ理論で行く。関係ねぇ。コメント消すべww」
最後の最後はやっぱり「カスミ理論」
長時間の苦しみを乗り越えた先に、結局辿り着いた結論は「カスミ理論」
また壺ジジイではそれ以外にも「〇〇理論」が登場しましたので、それはまた後ほど紹介させていただきます。
②パッション理論
「パッション理論」日本一の男、加藤純一【2019/01/12】
こちらはまさに漢・加藤純一の理論。「パッション理論」
<パッション理論>
データ至上主義に相反する存在であり、相手の魂(ソウル)に訴えかける理論。
主に『人狼殺』で用いられ、自分の主張をとにかくゴリ押ししたい時に使われた。
人狼×加藤純一が生み出した過去最強の理論であり、これこそ加藤純一の代名詞の理論と言っても過言ではないでしょう。
軽く動画の内容の解説をしますと、人狼において「情報の蓄積」と「相手を押し切る理詰め」が言わずもがなの正攻法なのですが
うんこちゃんは、あえて最初から『パッション=情熱』だけで相手をねじ伏せようとしました。
うんこちゃん「え、人狼って黒見つけるゲームなのに、何、馴れ合いたいんですか、ってキレていい?ぶつけていくわ、俺のパッション」
自分が人狼ということはこれまでの試合の展開から明らかなのですが、全力で相手の黒を主張し続ける展開。
そして最後の最後、9番プレイヤー(村人)とうんこちゃん(人狼)の一騎打ちパッション対決が勃発する胸アツバトル。
ぜひ「パッション理論」を肌で体感してみてください。
「9番がギア上げてきたのは笑ったわ 終わった後、泣いたんじゃね」
「とろとろしてた9番を純一がパッションで目覚めさせた」
「あえて噛まずに2日目に行くことを決めた瞬間、加藤純一最強と言われる意味を理解し、一生ついていこうと決めた。」
③ダム理論
【うんこちゃん】「パワプロ8」泣いたシーンを見返す枠【2016/09/10】
今度はかなり古い動画から。こちらは2016年に生放送にて行われた『【うんこちゃん】パワプロ8〜ドラフ島編 全部クリアしてやんよ改〜』名言「ダム理論」です。
<ダム理論>
どんな困難にも諦めることなく挑み続ければいつかは崩れる理論。
主にゲームの難所で長時間行き詰っている時に使われる。
クリアが見えてきた際には「ダムにヒビが入ってる」
クリアした場合は「ダムが決壊した」のように使われる。
えぇ。「ダム理論」はうんこちゃん自身もかなりお気に入りで、衛門達の間での定着率もうなぎ上り滝登りと言ったところでしょうか。
ですがこのダム理論、初出がかなり古く、それ故にどういった経緯で生まれたのかはあまり浸透していないように見受けられます。
「名前は聞いたことあるけど、原作読んだことないわ」と似た雰囲気ですね。
ですので、微力ながら「ダム理論」の背景について軽く解説させていただきます。
いかにしてダム理論は生まれたのか。
本題に入る前に、皆さんは「うんこちゃんの動画」と言えば何を想像しますか?
素晴らしい解答です。うんこちゃんの名を一躍広めたのはいわずもがなの「6ポケ」
ですが、今から11年前【2009/12/18】~【2010/01/25】の2か月間に渡りニコニコ動画投稿された『パワプロ8実況プレイしてやんよ』はご存じでしょうか?
《サクセスモード・ドラフ島》
プレイヤーは球八高校の選手として、12球団が協力して選手をスカウトする架空の島を舞台にジムを回って仲間を集めて練習をしたり、街で試合をしたりして、スカウトの注目を集めて、入団テストに合格することが目標。
うんこちゃんは天才選手・ダイジョーブ博士を駆使しながら、数々の試練(主にセーブデータ損失)を乗り越え、『野手:ステータスオールA』を目標に情熱実況で臨んだシリーズ。
2019年以降はパワプロ「甦れ藤波栄冠ナイン」が始まり、そちらも大いに盛り上がっていますが、加藤純一とパワプロの出会いはずっとずーーっと前にあったんですね。
さて、2009年12月に投稿されていたパワプロ8実況動画は無事に目標も達成し、一度パワプロ実況も終了するのですが、その後、何度も繰り返しパワプロ配信を行います。
そして【2015/8/10】『続続・栄冠ナインの準備 8/13』再生時間【23:22】にて遂に運命の瞬間を迎えることとなります。
うんこちゃん「天才の神様のダムがパンパン。後は俺の一押しでダムは決壊する」
はい。ココ。ここです。
この時はパワプロ2014栄冠ナインにて天才選手の厳選を行っていたのですが、その瞬間、うんこちゃんの中に「ダム理論」が誕生したと思われます。
これくらいしないと皆さんに確かな情報は届けられませんから。
動画版パワプロ8実況の時とは違い、天才選手の厳選等はカットされることなく垂れ流しで放送される為、視聴者、そしてうんこちゃん、ともに限界ギリギリの精神状態まで追い込まれる中での選手育成。
そして24時間に及ぶ激闘の末に辿り着いたダイジョーブ博士成功。
まさに「ダム理論」コツコツ叩いたダムが、やっと決壊した瞬間。
うんこちゃんが感動の涙を流したのも頷けますね。
以上が「ダム理論」が生まれるまでのエピソードです。お疲れさまでした。
また、思いのほか『加藤純一×パワプロ』でも良い記事が書けそうだったので、そちらも後日投稿するつもりです。
④貯金理論
3億8400万の貯金が溶けるシーン【2019/04/30】
同時接続7万8000人を達成した伝説「金ダツラ」配信にて生まれた「貯金理論」
<貯金理論>
「運は溜めることが出来る」オカルトに基づき、悪い事が起こると貯金が溜まり、反対に良い事が起こると貯金が崩され借金をしてしまう、という理論。
運が悪くてもイライラすることなくポジティブに物事を捉えることが出来る画期的な理論でもある。
流石に当ブログでは「金ダツラ」配信は必修科目ですので概要説明は省略させていただきますが、基本的にうんこちゃんは「貯金理論」を軸として30時間挑みました。
ポケモン・エメラルドのバトルフロンティアは、プレイヤースキルでは補いきれない運要素・害悪要素が多く、その中で41連勝しダツラを討伐するのはあまりにも苛酷。
ラプラス:ヒメリの実「ねむる・ねごと・つのドリル・ぜったいれいど」
メガニウム:たべのこし「くさぶえ・やどりきのタネ・かげぶんしん・みがわり」
はあまりにも有名な害悪ポケモンたちである。それ以外に準伝説ポケモンの暴力など全体的にとにかく辛かった。
そんな中でうんこちゃんを支えていたのが「貯金理論」
命中90の技が外れる・どくどくが決まらない・『ほのおのからだ』でやけどになるなど、ポケモンプレイヤーなら一度は経験したことのあるイライラ。
その度に「貯金理論」で己を鼓舞し、少しずつ少しずつ配信パワーを溜めていく。
それが、最後のダツラ戦でこおり状態を引いたのに生きたと思うと、なんとも感慨深い理論ですね。
⑤リスク理論
視聴者とテレフォン〇ックスして元気を貰うシーン【2018/01/21】
総配信時間30時間に及ぶうんこちゃんの激闘『壺じじいGetting Over It』にて生まれた「リスク理論」
自らがリスクを背負わなければ良い結果は得られない理論。
壺配信にて一番最初に戻されるかも知れないという緊張感の中で発揮させる爆発力のこと。
※『Getting Over It part1』【5:12:15】より
この壺じじい配信以降、うんこちゃんは世界と戦うストリーマーとなり、同時接続もグングンと増えていったのはもう懐かしい思い出ですね。
この「リスク理論」は「カスミ理論」「パッション理論」とかなり近い存在であり、うんこちゃんらしいパワー系理論です。
しかし、壺配信にはそれ以外にも多くの「〇〇理論」が誕生しましたので、そちらも合わせて紹介させていただきます。
<全開リスク理論>
自らがリスクを背負わなければ良い結果は得られない理論のフルパワー版。
壺配信にてすべり台の手前の穴を全力で飛び越えた、作中で一度しか使われなかった伝説の理論。
※『Getting Over It part2』【1:08:18】より
<理屈理論>
壺配信にて決して運に任せず、理詰めで物事を捉える理論。
うんこちゃん「ここの角度は60度…そして奥から二番目の提灯に着地する…」
※『Getting Over It part1』【5:12:15】より
<大結合理論>
リスク理論と理屈理論を時と場合によって使い分ける理論。
※『Getting Over It part1』【5:12:15】より
<リハビ理論>
壺配信にて過去に一度攻略出来た経験から、落ち着いて答えを導き出す理論。
うんこちゃん「おばあちゃん。この角度は何度ですか?」
※『Getting Over It part4』【2:18:10】より
<一寸法師理論>
壺ジジイが段ボールエリアから階段エリアに移動する際の、狭い通路を通る時に慎重にハンマーを回す動きから付けられたほとんど意味のない理論。
※『Getting Over It part2』【55:34】より
<乳首理論>
壺配信にて、どうしようもなくなった時はおっぱいだという理論。
※『Getting Over It part3』より
<山田勝己理論>
壺配信にて反り立つ壁に出会った時に諦めずに登っていけ理論。
そしてちゃんとクリアしないところまで踏まえて山田勝己理論。
※『Getting Over It part4』より
<加藤純一理論>
壺ジジイにてオレンジの壁を乗り越えた先にある、大ジャンプを使用しなければ登れない壁に出会ったときに生まれた理論。
これまでの、どの理論も通用しない時に信じられるのは己の力だと気づいた。
※『Getting Over It part4』【2:40:26】より
正直、これでも全て網羅出来ているのか不安ではあります。特に「乳首理論」「山田勝己」理論は登場シーンまで把握することは叶いませんでした。また見つけ次第追加致します。
⑥親父人質理論・ラグビー理論 【20/09/05】追記
放送開始4時間、早くも迷走し始めるシーン【2020/08/29-30】
「vipマリオの再来」とも言われている、マリオメーカーで視聴者が作ったコースを攻略する配信。
その3-4「ながいながいこうどう」難易度:3
において、あまりの難しさと辛さに独自の理論を持ち出すシーン。
<ラグビー理論>
ボールを時間をかけてゆっくりと自陣から相手ゴールに向かって押し上げていく、ラグビーのゲーム性から起因する理論。
難関コースに挑み何度も同じ所で死亡している時、己を奮い立たせる為に、前回の死亡地点からミリでも先に進もうという固い意志。
『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』では、「達成不可能だった場合指一本落とす」と張り切っていた。
※『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』【4:36:30】より
自分も以前に何かの配信で聞いた記憶があるのですが、どこだったのか思い出せないんですよ。もし知っておられる方がいらっしゃれば、コメントで教えていただけると幸いです。
しかし、うんこちゃんのお気に入りの理論であることは確かで、こうして再び配信内で復活しましたね。
<ラグビー理論・改>
海外からチートツールを買ってきて全てをグシャグシャにする。
※『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』より
<親父人質理論>
親父が人質に取られている時は、人間とんでもない力が発揮するという理論。
『次、一つ前で死んだ地点よりも前の地点で死亡した場合。人質に取られている父:蟹江の首が刎ねられる』
前回のラグビー理論失敗により、加藤純一の小指を切り落とすことが決定するが、それだとマリオがクリア出来ないので代替案として提出された。
ちなみに、結局死んだので親父の首は刎ねられ、最後に残ったのは、親父の彼女のタイ人の女と甥っ子。
※『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする』より
⑦その他の「〇〇理論」
ここからは、その他の「〇〇理論」リストです。
<開き直り理論>
学校に遅刻しそうになった時、いっそのこと遅刻してもいいか、とゆっくり歩く理論。
【カイロソフト-まんが一本道〆】にて『海賊王マリク』の締め切りが二話目から間に合わなくなり、いっそのこと寝るか、となった時に生まれた。
ちなみに連載は一話打ち切りとなった。
<場数理論>
加藤純一が公式では置物と化すことの言い訳として産み出した「場数を踏めば上手くなる」理論。
まだ場数が足りていない若かりし頃に使用されていた。
※うんこちゃん×石川典行『クソラジ』より
<数字理論>
高田健志(同接百人)に煽られたうんこちゃん(同時接続一万人)が披露した「主観的データを他人と共有するとき一番必要なのは数字である」という理論。正直、このうんこちゃんは嫌い。
※うんこちゃん×石川典行『クソラジ』より
<パリィエスト理論>
ダークソウルⅠ「薪の王グウィン戦」において、もこうとうんこちゃんが編み出した理論。
プレイヤーがエスト瓶を使用すると、グウィンが必ず決まった行動をするゲームシステムを逆手にとってパリィを連続決める、いわゆるハメ技である。
※『【公式】うんこちゃん×もこう『ダークソウル クリアするまで帰らない生放送』part3(終)』【6:18:44】より
<仁志敏久(にしとしひさ)理論>
2005年日本シリーズ、阪神対千葉ロッテマリーンズ戦において解説者として登壇した仁志敏久が語ったらしい理論。確率論に基づいた打率における打席での信頼度を示す指標を表している。
※『実況パワフルプロ野球2018甦れ藤浪栄冠ナイン3年一発勝負配信』【3:13:03】より
引用:加藤純一wiki
<4000g理論>
出生体重4000gを超えた子供(マー君・松井秀喜・イチロー)は凄い選手になる、加藤純一お気に入りの理論。
アリーナにいた出生体重4086gの民も身長187cmあった。
※うんこちゃん『a(雑談部分)』より
<クラピカ理論>
『週刊少年ジャンプ』に不定期連載中の漫画『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクター、クラピカの台詞から生まれた理論。
レオリオ「なんでだよフツーこういうときは左だろ?つーかオレはこんな場合左じゃねーとなんか落ち着かねーんだよ」
クラピカ「たしかに行動学の見地からも 人は迷ったり未知の道を選ぶ時には無意識に左を選択するケースが多いらしい」
→だから、右に行った方がいい。
ちなみにうんこちゃんは『HUNTER×HUNTER』が大好きである。
引用:ニコニコ大百科
最後に
ここまでの長文を読んでいただきありがとうございました。
完走した感想ですが…
かなり疲れました。ここまで何かに真剣に取り組んだのは久しぶりです。
ですが、まだ「名前は聞いたことがあるのだが、どういう内容なのかわからない理論」が多くあります。
これは一重に私の努力不足であり皆様には大変申し訳ない限りです。
一人の努力で完成できなかったのであれば、もう頼れるのは他の衛門の皆様しかいません。
以下に「分からなかった〇〇理論」リストを示しますので、もし知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。
「マンモス理論」「ネテロ理論」「テーブル理論」「バランス理論」「南アフリカ理論」「逆に理論」「ゴン理論」「ゲンガー理論」「オセロ理論」「相対性理論」「中身理論」「マンU理論」「ミスチル理論」「久本雅美理論 」「牧野理論」「長嶋茂雄理論」「クロコダインベホマ理論」「みさき理論」「精神病理論」「乳首理論」「運動ゼロ理論」
また、それ以外にも「それ以外にもこういう〇〇理論があるよ」「この〇〇理論は間違えている」「4ね」等ありましたらコメントでご指摘いただけると有難い限りです。
それでは今回はここまで。お疲れ様でした。